作業場にようこそ!!

作業の様子を少し見ていってください。 

カンナくずの行方 2002-2/23
木材の加工をすると、大量にカンナくずが発生します。

カンナ盤、手動カンナ盤、のこ盤などの機械から、

排出された木屑は送風機によってこのホースに送り込まれます。

ホースはこの小屋につながっていて、ここにためられます。

まだ塗装が半分までしかぬっていません。

小屋が木屑でいっぱいになると近所の牛屋さんへ運びます。

ここの牛は、すべて、乳牛です。

時々子牛が生まれます。

木屑は、敷きわらに使われていて、最終的には畑の堆肥になります。

ヤニツボの処理 2002-2/11
時々、

こんなヤニツボに出会うことがあります。

夏の暑い時など、

ここから、トローリと、おいしそうな蜜が出ます。

香りはとっても、いいです。

でもべとべとなので〜

まずは、

あわてず、刃物で大きめに削り取り。

似たような木目の木っ端を拾ってきて、
形を、ヤニツボに合わせて削り。
接着剤をつけ、圧着し、
カンナをかけ。

このカンナ昔の画像(ここのず〜と下の方にある)
と比べると、ずいぶん疲れているみたい。

サンダーをかければこんな感じです。
工房で一番大事なのは材木の倉庫です。
何しろ節ありパイン材のそりは凄いのです。
もちろん乾燥された板を買ってきているのですが
かなり、おかないといけません。

知り合いに工房の方がいたら、
ぜひ作業場と共に木材置き場を見せてもらってください。
木のストック量と、実力は、結構比例するものですよ。

ここで大体の大きさにカットされます。
自作の横切りで結構重宝しています。
左にスケールがありそれにあわせて切ると
、寸法と、垂直がでます。
丸のこを持っている方は、作ってみると、
大きな部材も楽に切れます。
でも、気をつけて。

ここで、反った板をまっすぐにします。
幅広の板を作るときにも使います。
これで小指を落とす人が結構いる少し危ない機械です。

板と2枚の薄い板にしたり、いろいろ使えます。
でもなかなか使い方が難しい。、(癖がある)

いつも作業しているときは、ラジオを聞いています。
FMでK-MIX(少しマイナーかな?)COAST−FM
(もっとマイナーかな?)がお気に入りです。
でも、この機械を使うとまるで聞こえません。
      

幅広の板を作るのにKINOKAでは、ハタガネを、
使っています。
大きなところでは、専用の機械でやっていると思いますが、
そこまでお金か回らないのでこれでやっています。
でも、木目をよく見たり、反りの方向を見たり、おろそかにはできません。
この作業のスピードには、自信があります。
誰か競走して見ませんか?

後ろぶる下がっているのは、箱ものや、フレームを閉めるクランプです。
高い送料を払って輸入したのに、最近では、ホームセンターにも、
あるようです。 ショック!

ついに、Chakoさん登場。
ただ今、ウェルカムボードの字に、色を塗っているところです。

いつもやさしい、頼れるお姉さんです。

お気に入りの工具。
名も無い安いカンナですが、
安井師匠の手によって名品?とりあえず使えるカンナに生まれ変わりました。
こんな彫刻をしたカンナは、世界にただひとつ。